こんにちは。鈴木DMライター事務所です。
昔で言うなら大福帳。今で言うなら顧客名簿。
これって、本当に大事なのだ。
「そんなの当たり前じゃないか、わかりきった事言うなよ!」
そんな言葉が返ってきそうだ。
大切なのは、その顧客名簿に載った大切な顧客との、日常的なつながり作りに励んでいるか・・・なのだ。
今回は、そんなお話の新聞記事。
このネット記事では、日常的に顧客とのつながり作りに励んでいた結果・・・
今回のコロナ禍の影響で、一度は先々の予約が0になったにもかかわらず、既存客向けに弁当を販売したところ、前年比150%を売り上げた予約制レストランの例。
その他2件、顧客とのつなかり作りをしっかり行っていたおかげで、お店の危機を乗り越えた。そんな事例が紹介されている。
名古屋の飲食店が「コロナ禍でも前年比150%」を叩き出せたワケ 6月18日配信 (出典元 プレジデントオンライン)
【プレジデントオンライン】
https://president.jp/articles/-/36135
営業自粛が解除され、以前のようにとまではいかないが、徐々にお客様が戻ってきたお店も多いと思う。
しかし、コロナ禍は第2波、第3波の襲来も懸念されている。
この機会に、この新聞記事で取り上げられた3件の事例のように、売り上げの強い支えになる”顧客とのつながり”をしっかりと作ってみてはいかがだろうか、と思うのである。
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